Coleman CPX6 TRIAGO LEDランタンII 子機パネルの充電池をすべて新品に入れ替える

 前回の記事で単3電池仕様にすることができたColeman CPX6 TRIAGO LEDランタンIIですが、その後一晩様子を見ても子機パネルが点灯できるようになってくれません。ひょっとすると過放電で中のバッテリがおしゃかになったのかも…。子どもたちが部活や習い事で忙しくなってから、キャンプ行けなくなっちゃってたからなあ。

 うーん、見た目といい機能といい気に入っている(なのにまだ使い込めていない悔しさもある)ので、壊れました再起不能ですとあっさり諦めるわけにはいきません。なんとかならないかな。

子機パネルの蓋を開けたら、ニッケル水素充電池が入ってた

 バッテリが交換できればいいんだよなーと子機パネルを眺めていたら、なにやら怪しげなネジ蓋が。開けてみましょう。

 中には単4充電池が入っていました。1つのパネルに3本で、計9本。

 書いてある仕様を見ると、Ni-MHとあるのでニッケル水素充電池のようです。エネループとかと同じですね。容量600mAhはかなりしょぼいなあ。

 ニッケル水素なら手持ちの充電器が使えるはずなので、試しに直接充電してみることにしました。そしたら出るわ出るわエラー表示。9本なので手持ちの充電器を数種類フル稼働させたんですけど、すべての充電器でエラーが出ました。9本あって、まともに充電状態に入ったのは1本もありません。こりゃ駄目だ。

容量よりも繰り返し回数を重視してエネループスタンダードモデルを購入

 複数の充電池を同時に使う時、その規格・世代はなるべく揃えた方が良いだろうという考えがあったので、もともと単3電池仕様にするために必要な本数の単3充電池はすべて新調するつもりでいました。なのでそれに単4充電池12本(必要なのは9本だけど、4本単位の値段が手頃なので)を足してAmazonへ発注。

 最初はAmazonベーシックの充電池にしようかと思ったんですが、繰り返し使える回数がエネループ 2,100回に対してAmazonベーシックは約1,000回。それで5%程度しか値段差がないので、文句なしにこちらとなりました。ケースもついてますしね。

 翌日には届きました。さすがAmazon。

 エネループの単4充電池は容量が750mAhなので、もともと子機パネルに入っていたものよりグレードアップしたことになります。9本すべて交換して、とりあえず子機パネルだけをそれぞれスイッチオン。

 あれ?なんか一枚点かないぞ。えー、一枚は完全に壊れちゃってるのかなあ…。
 あきらめきれないので、点灯しない子機パネルの電池ボックスを開き、接点の針金をカッターでガリガリこすってみる。電池を再セット。点かない。そのままセットした電池をぐりぐりと回すと、3本セットした真ん中のやつを回した時にチカッと一瞬反応が。ん?これか?
 反応する方向に電池をぐりぐり回してたら、安定して点くようになりました。やったー。

 ついでに親機側にセットする単3電池12本もすべて上記のエネループに換えて、子機パネルをすべてセット。スイッチオン。

 やったー、完全復活です。

 次の寿命が来るまでの間に、いっぱいキャンプに行って使ってやんないとなあ。

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