体が凝りがちなデスクワーカーは、『なぁさんの1分極伸びストレッチ』をかたわらに常備しておきたい

 ダイエットに精を出していた昨年末、筋トレをムキになってやりすぎたせいで肩を痛めました。
 位置的に痛めたのは菱形筋かなあと思うんですけど、これがなかなか治らない。整体に通ったり、日常的に肩周りをほぐすようにしてみたり、その周辺の筋肉までほぐす範囲を広げてみたりしたものの、快方に向かう様子はとんとなく、今ひとつ力を入れることができないまま、ほぼ持病と化して一年近くが過ぎようとしていました。

 そんな時、Twitterで見かけたのが、なぁさんのこちらのツイート。

 手のひら!?手のひらが肩→首に行ってるの!?

 ひょっとして……と実施してみたらこれがビンゴ。手のひらがストレッチによってほぐれてくると、上腕三頭筋もガチガチに固まっているのが明確に浮き出てきて、そこもついでにほぐすようにしていったら、肩の可動域が少しずつ復活してきました。
 どうも筋トレをしたはいいものの、事後のストレッチをすごくおざなりにしていたので、体があちこちこわばってしまうようになり、そこにデスクワーカー特有の肩首のこわばりも加わって肩のスジに限界が来ていた模様です。

 今では菱形筋まわりの痛みはほぼほぼ消えてくれたので、体全体をきっちりストレッチしてメンテナンスするようにしないとなあと気をつけながら、少しずつ運動習慣を戻していっています。

 ……ということがあって以来、この本の著者さんであるなぁさんは自分の中で要チェックの人となりました。ツイッターアカウントをフォローして、時折「あ、これ良さそう」という部位のストレッチが流れてきたら試してみるようにしています。

 前置きが長くなりましたけど、そのなぁさんがそうして発信しているストレッチのあれこれを一冊の本にまとめたというのが、今回取り上げる『なぁさんの1分極伸びストレッチ』。そりゃ買わないわけにはいきませんってなもんです。

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使い勝手を考えられた装丁が好感触

 書籍には、ツイッターで発信して評判の良かったものがまとめてあるらしく、顔・首・肩・背・腕・手・腰・尻・脚と、すべての部位がひと通り伸ばせるようになっていました。
 動画だと再生時間がとられますけど、本だと伸ばす部位と写真を見てさっと実践できるのが良いです。

 180°開いて置いておける装丁になっているので、「これいいな!」と思ったら、ポンと置いて見ながらやれちゃうんですよね。よく考えられてます。

 でもやっぱり動画じゃないとわかりづらいよねーと思ったら、ページの上にはQRコードが載せてあって…

 これを読み取るとYouTube動画を参照できるようにもなってます。至れり尽くせり。

 読み進めながら試していったら、手のひらストレッチ以外にも「これは効くなあ」というものがいくつもありました。どうも首と肩甲骨の間と臀部とふくらはぎと足の裏に自分は凝りがたまっているみたい。
 良さげなものを付箋でピックアップしておいたので、日常的にストレッチするルーチンを自分なりに組んでみるつもりです。

 なんとか快適な体が取り戻せるといいなあ。

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