Galaxy Note10+ ファーストインプレッション

 僕が購入した楽天モバイル版のGalaxy Note10+はキャリアアグリゲーションが使えません。

 当初はかなり凹みましたが、それが無効化されていることによる通信速度面での不満も自分の中で折り合いがついたので、腰を据えて今の手持ちのGalaxy Note10+と付き合っていくことに決めました。
 キャリアアグリゲーションについては、しばらく様子見をしつつ、いよいよ我慢ならんとなったらツールで対処すればいいかな……と(上記ページのコメント欄で、詳しく整理してくれている人がいます)。

 何よりこの端末、本当に出来がいいんですよね。
 使えば使うほど愛着が増してきて、手放せなくなってしまいました。
 そんなわけで、通信速度に関する問題はひとまず脇に置いておいて、「これほんと楽しいんだよ」となっている、Galaxy Note10+本体のあれやこれやを取り上げていきたいと思います。

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意外と使える充実した付属品たち

 まずは開梱して一番最初、「あーオーラグローにして良かったー」となったんですよね。このギラギラ光る下品さがほんとたまりません。安物の台湾製CD-Rの背面を見た時の光り方に良く似ています。うん、色素ケチってるね!っていうあの感じ(わかる人にはわかると思う……)。

 本体をのぞいた他の内容物はこんな感じ。専用ケース、USB-C PD アダプタ、USB-Cヘッドホン、USB-C to USB-Cケーブル、あと取説色々。後日特典で完全ワイヤレスのGalaxy Budsがもらえるはずだから、ヘッドホンは使わないかな。ケースもいつもなら絶対使わないんですけど、これは今回使うことになりました。それについてはまた後の記事で書きます。

 USB-C PD アダプタの仕様はこんな感じ。だいたい18Wクラスですかね。

 当然この出力だとノートPCには力不足なわけですけど、5V 3Aの出力が用意されているのは嬉しいところです。これならNintendo SwitchのACアダプターが5V 2.5Aなので、ちょうどそれを代替することができるんですよね。18WクラスのPDアダプタだと意外にここの出力が足りていないものが多いので困っていたのです。

 そんなわけで、先日買った怪しい中華製ドックに、これに付いていたPDアダプタとUSB-Cケーブルを挿して使ってみました。ちゃんとドックモードでSwitchが動いて問題なし。なんだよ良いもの付いてるなあ。この用途がこの小さいアダプタひとつにまとめられるのは嬉しいです。

機種間のデータ移行はSmart SwitchアプリまかせでOK

 直前まで使っていたGalaxy Note8からGalaxy Note10+へのデータ移行は、専用のアプリを用います。

 使い方は簡単で、双方ともにアプリを立ち上げて付属のUSB-Cケーブルでつなぐだけ。一応ワイヤレスでも可能になっているんですけど、有線でやった方が絶対確実だろうということでこんな風につないで実行させました。

 移動にはそこそこ時間がかかります。5~6分では済まなくて、30分~1時間は見ておいた方がいい感じ。

 すべてが終わったら、次のような画面が表示されて、移行できたアプリとそうじゃないアプリやLINEの移動方法なんかがお知らせされます。

 以前iPhone7からGalaxy Note8へ移行させた時にログをすっとばした苦い思い出があるので、今回は事前にそのへんちゃんとして臨んだんですけど、こうして通知してくれるんだったら安心ですね。

 あとLINE以外に気にしなきゃいけないのは電子マネーまわりの移行でしょうか。昨今流行のQRコード決済については新しい端末でログインしなおすだけなので、専用の手続きが必要なのはモバイルSUICAだけでした。

 音楽ファイルや動画なんかは、すべてマイクロSDカードに入れてあったので、SIMカードとともに新しい端末へ物理的に移動させます。

 ただし、音楽アプリとして使っているGalaxy Musicでは、新しい端末側でこのマイクロSDカード内にある音楽を認識させることができませんでした。動画は大丈夫だったんですけども。
 仕方ないので、それについてはデスクトップパソコンのiTunesとあらためて同期し直しました。

 あとは使いながら各アプリをログインし直したり、アップデートかけたりしてなんとなく移行完了。特に大きく問題となるようなことはありませんでした。

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軽く使い勝手など

 個別の気になった点はまた追って記事にするとして、簡単に印象をのべると、まあ色々すごいなと。さすがにGalaxy Note8からだとスペックアップがものすごいのか、あらゆる操作がサクサク動いてまったくストレスがありません。画面の切り替え、アプリの立ち上げ、スクロールの反応、すべてサクサク。

 つくりも丁寧なんですよね。ちなみにこの端末、最初からスクリーン保護フィルムが貼られているんですけど、それとわかって見るようにしないとまずわからないくらい、画面の端ギリギリに高い精度で貼られています。

 しかもこれに傷がついたって大丈夫。専用ショップであるGalaxy Harajukuに持ち込んで無料点検してもらえば、どうもこのフィルムは無料で貼り直してもらえるらしい。すげえ太っ腹ぶりです。

 普段はスマホの画面に保護フィルムを貼ったりしないたちなんですけど、Galaxy Noteシリーズに関してはペンで画面に書き込む前提で使うだけに、Galaxy Note8の時も貼るかどうか悩んだ経緯があります。
 それだけに、この品質のフィルムがサービスでつけてもらえるというのは、かなり嬉しい。安心してペンを多用することができます。

 ちなみにGalaxyシリーズを使っていて、個人的に超便利だと思っているのがAlways On Display。

 充電中であるか否かに関わらず、画面オフ状態の時にも、ずっと時計や通知・ペン書きしたメモなどを表示しておける機能です。ガラケー時代は、机に置いたケータイに目をやるといつでもこんな感じで時刻や通知が確認できたんですよね。スマホになって唯一不便になったポイントだと思っていましたが、Galaxy Noteだとピクセル単位で発光を制御できる有機ELディスプレイの強みを生かして、画面オフ状態でも一部の表示を残すことができるようになっているのです。

 時計とスケジュール(その日の予定が出る)、あと指紋認証のセンサー位置マークを常時表示するよう設定しています。便利ですよ。というか、「いちいち気が利いてるよなあ、便利だわあ」とニヤニヤしながら毎日この端末をさわっています。

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※生体認証に関するレビューを追加しました。

※ペンまわりに関するあれこれをレビュー追加しました。

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