平成から令和へ

 平成のはじまりは、確か実家の店の手伝いに駆り出されていて、商店街の中でニュースを耳にしていたような記憶があります。街全体が意気消沈という感じで、とにかく暗かった。
 一転、令和のはじまりはお祝いムード一色で。多分子どもたちにも、楽しい空気が記憶に残っていくことでしょう。この子たちがいつか来る令和の終わりに、「楽しい時代だったね」って振り返ることのできる、そんな世の中にしたいものです。

  1. peene より:

    元号が変わることによる影響とその対策を、GWの前にまったくしてなくて、
    まあ、個人ならそれもありと思うのですが、会社がまったく考えていなかったのは、うちの会社は根本的にダメなんだとおもいました。まあ、ベンダーではないので、応急処置でごまかしてますけど、システムの運用の立場で、起こりうる変化に事前に対応しない、その姿勢そのものが不信感が徐々にましてきています。

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