ここ数カ月、ア・メリカさん著 『”主線なし”イラストの描き方』を持ち歩いています

 まさかの本当に「持ち歩いているだけ」という…。

 本気度が空回りしちゃって、どうも「読みながら実践できる状態を作って読み進めないと意味がない!もったいない!」くらいに思ってしまってるんですよね。だからソファーで寝っ転がりながら読むとかできなくて、ついつい最初の1ページを開くハードルが高くなりまくっています。

 Amazonの書評も、ツイッターで見かける感想も高評価なものばかりなので、是非とも読破しなければと思って…るんですけども。
 とりあえず実践を考えず、楽な気持ちで読んでみようかなあ。

  1. 匿名 より:

    あー、分かります……自分にとって大事というか、思い入れというか「これはちょっと居住まいを正して取り組まねば」という思考になっているとハードル自体が上がるんですよね

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