キジが輝いて見える

 うちのまわりをよく徘徊する生き物のひとつにキジがいます。

 だいたい目の前の道路をのんびり歩いてて、それもど真ん中を歩いてて、「緊張感ないなあ」と笑っちゃうんですが、時々うちの敷地内もとことこ歩いてて、なんとも心をのんびりさせてくれる愛らしいキャラクターの生き物です。

 で、そのキジなんですけどね。最近夕方6時頃になると決まって隣の墓地に舞い降りてくるんです。
 そっからとことこと墓地の中央通路を進み、道路に出て、その道路をとことこ進み、うちの前を横切って、しばらくとことこ進んだら、道路左側にある空き地をしばらく眺めたのち入っていく。
 毎回そんなパターン。

 ここまでのパターン化は今までしてなかった気がするなあと不思議に思ってたんですが、ふと気づいたんですよ。あいつ、ヘビを食うんですよね。
 ひょっとして最近ここらのヘビが増えてるから、それを狙って飛んできてる?

 そう考えたら、今まで「バカっぽい」「愛らしい」としか思ってなかったキジが、急に頼もしく見えてきました。救いの主のように、ピカーと後光が差してる気もする。

 がんばれキジ!美味しそうとか思っててごめん!

コメント

  1. デコピン より:

    結婚して今の畑に通うようになって38年。雉の声はよく聞くのですが、姿はほとんど見たことが無いです。
    はっきりと雉の姿を見たのは、2年前に畑から国道に出る道の脇の畑で見たのが初めてかな。
    去年は鳴いている方を見たら、遠くの畑を歩いているのを一度だけ見ました。

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