
庭でぼけっとしていたら、1台の車がやってきました。横っ腹には「〇〇不動産」と書いてある。
なんだろうなあと見ていたら年配の方が降りてきて、ぺこりと挨拶した後でチラシを一枚こちらに差し出してきました。
どうやら3区画ほど離れた場所の土地を買いませんかという話のようです。
40坪の平坦真四角な整形地、さていくら?
このあたりは外房のど田舎で、周囲には「分譲話に乗せられて買ったけど、家を建てずにそのまま腐らせてあるだけの空き地」が山ほどあります。いわゆるバブルの残照ってやつなんでしょう。
今回の区画もそういったものの1つで、土地だけを見るときっちり整形されていて接道も良く、使いやすい場所です。
「地主さんが40万で売りたいと言ってるんですけど、いかがですか?」
土地だけを見ると確かに「きっちり区画分けされた整形地」なんですけど、接道とは名ばかりで前面道路も周囲の隣接地も含めて腰より高い草むらに覆われています。前面道路から刈払い機で草を払っていかないと、たどり着くこともできません。
「いやあ、自分の土地だけで管理が手一杯なので、いらないかなあ」
嘘偽りなく、正直な気持ちでした。実はうちの敷地は400坪あるので、夏場はひたすら雑草との闘いなのです。「雑草のように強くありたい」なんて歌詞を聴くと血圧が上がるくらいに、雑草との仁義なき終わりなき闘いなのです。
「じゃ、じゃあ、売主さん、無料でもいいから…って言ってるんですけど、いかがですか?」
『タダ!!??』
一瞬心が揺らぎましたが、件の土地を見て、自分とこの庭を見て……。
「やっぱりいりません」
断りました。
田舎は土地が安いというけれど、本当に安いんだなあ。
そんな感じの土地が周囲にはゴロゴロあるので、過疎が進んで周囲に誰もいなくなったら、もらえるだけの土地をもらって、全部バイクの練習場にしちゃうのもアリかもしれません。


コメント
はははは!佐久の義母が所有している土地も同じなので、笑っちゃいました。
義母所有の土地は、地区の神社に通じる桜並木の両側に、戦後開発されただんだんの畑なんです。神社に近いところには大学の研修所が昔は有ったそうですが、私が結婚して始めて行った30年前には有りませんでした。義母所有の畑の上下を管理していた方が3年前に亡くなり、現在は草ぼうぼうの状態です。土地の端には小川が流れているのですが、その小川の先の土地の所有者も不明なままです。
この土地で家庭菜園を私たち夫婦で行っていますが、畑に行けるのは月に2度程度。行っても私の大半の仕事は草刈です。その為、今年、自走式法面草刈り機を購入したのですが、草刈りがすごく楽になりましたよ。
い~い感じにのどかな風景が浮かびます(^-^
自走式法面草刈り機、かっこいい響きですね。やっぱりガソリン式ですか?
ハイ!2サイクルエンジンなので混合ガソリンで、50:1の割合です。
あー、やっぱりガソリン式!
なんかガソリン式こわーいと思ってバッテリー式で庭作業がんばってるんですけど、パワー不足を痛感するたびに、ガソリン式にすべきだったか…と選択を(ちょびっとだけ)悔いてます。バッテリー式は、自分みたいな初心者でも気楽に扱えていいんですけどね(^-^;
いつのまにかブログが更新されてるー!笑
ようし、今からきたみサーキットがオープンする日に向けて、myエンフィールドをしっかりメンテしておきます!(今夏は全くバイクに乗らず、、、補充電のみでした💦)
もうすっかり夏もバイクに乗る季節じゃなくなっちゃいましたよね(´;ω;`)ブワッ
いつの間にか新居に移転されたのですか!
二軒目? 400坪?? バイクのガレージで苦労していたはずのキラミ先生のはずなのに???
「人生って、大人になってからがやたら長い」を日々愛読し、千葉移転してからの章を繰り返し読んでいる私。ぜひ今回の移転のお話もマンガ化してください。
「人生って、大人…」の第二弾だと本当にうれしいです。
繰り返し読んでいただけてるなんて嬉しいです!ありがとうございます!
移転の話、移転後の話は、あまり表に出しづらいことも多々含むので、漫画化はどうかなあ…。でもコミックエッセイ分野から離れて久しいので、いつかそういうこともうまく料理してまとめられるといいですね。その際はぜひ買ってやってください!(^-^
お久しぶりです。元気そうで何よりです。
あの激アツの夏を乗り切って秋になりました。
新米食って生落花生茹でてツーリング行きましたか?
やっぱり草刈機は混合でないと⋯
ご無沙汰してます!
新米は食べました!(笑)
今年も工事工事の年でしたね~。でもようやく終わりが見えて、来年は(仕事を除いては)のんびりすることができそうです(^-^