
年明けから一気に寒くなってきたので、毎冬の恒例行事として夜寝る時は湯たんぽを使い始めました。昔ながらのトタン製の金属のやつです。
近年はこのタイプじゃなくて、電気であたためるジェル状の柔らかいタイプが一般的になっていると思うんですが、蓄熱量で見たら比べ物にならないんですよね。こっちの金属製の湯たんぽは、「朝まで暖かい」なんてレベルじゃなく、朝を迎えてそのまま放置して夜になって「さあ今日も寝る前に湯たんぽを温めるか」と布団から取り出すと、まだほんのり暖かい。そんなレベル。
寝る時にエアコン暖房を入れっぱなしにすると電気代の問題もあるし、空気が乾燥して喉に悪いし、頭がぼーっとしてなんか寝苦しい。かといってタイマーで切れるようにしておくと、夜中に寒くて目が覚めちゃう。
ところがこの湯たんぽを足元に入れておくと、下半身はじんわりあったかく、頭はひんやり気持ち良く、なんとも快適に朝まで安眠できるんですね。頭寒足熱とはよく言ったものです。
あと、この「じんわり」が絶妙で、なんか電気毛布とかよりも気持ちの良い暖かさなんですよ。

毎年毎年この時期になると使い始めるこの湯たんぽ。そのたびに「はあ、このじんわりあったまる感じ、最高だわ」とうっとりしてしまうくらいに大好きです。



コメント
金属製の湯たんぽは持っていませんが、プラ製の湯たんぽは持っています。でも、お湯を沸かして入れるのが面倒で、4年前に電気式ジェル湯たんぽにしました。
でも、使って3年ぐらいで2台買ったうちの1台の暖まりが悪くなり、一回り大きいのに買い替えました。古い方は佐久の畑の家で使っています。
子どもの頃は、豆炭のアンカでした。これも探したのだけど今は売っていないですね。豆炭を熾すのも大変だからすたれちゃったかな。私はこのアンカで足を火傷しました。いわゆる低温やけどです。湯たんぽでも起こるらしいので、気をつけてください。
豆炭って実物見たことないんですよね。
今の住宅だと一酸化炭素中毒とか怖くて使用が難しそうですね。
東北山形の出身です。子供の頃は豆炭行火(まめたんあんか)を使ってました。こたつも豆炭でしたね。母が豆炭を熾すときの匂いを懐かしく思い出します。その後は電気敷毛布でこれは今でも帰省すると使ってます。でも東京のマンション暮らしでは使わなくなりました。羽毛布団のみで十分暖かいですからね。
マンションあったかいですものね~。木造一戸建て→木造アパートと住まいを変遷してはじめてマンション暮らしになった時は、そのあったかさにびびりました(笑)