ワカサギ釣り用の活かしバケツを考える

 ワカサギ釣りの時は、ざるとボウルを組み合わせた上の写真のようなものを活かしバケツとして使用しています。群れがきた時は手返しよく次々とさばきたいので、これでいったんためこんでおいて、アタリのない暇な時間帯にざるですくい上げてジップロックに移してクーラーボックスへしまい込む。そんな流れです。

 そこまでの手順が必要なほど釣れたことがないのが哀しいところですが……。

 で、このボウルセットなんですけどね。容量的には足りてると思うんですけど、どうもワカサギちゃんが脱走しやすいのです。しょうがないからなるべくタオルで蓋をして使うようにしてるんですが、そのタオルを被せる動作にびっくりして飛び出す輩もいるから困りもの。
 それもこれもボウル底面の曲線形状が、パニックに陥って乱舞するワカサギちゃんが、自然と飛び出しやすいスロープ状になってるせいだと思うんですね。

 そんなわけで、ちょうどいい代替品ないかなあと物色してたらAmazonで発見したのがこちらの品。

サンコープラスチック ザル付Dパック グリーン D-8d AZL8604
サンコープラスチック(SankoPlastic)
サイズ:■間口×奥行×高さ(mm):167×230×110

 なるほど、野菜の水切りタッパーか。さっそくポチってみました。

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サイズ感はまずまずだけども、残念ながらクーラーボックスとはスタックできず

 届いたのがこちらの品。ワカサギの活かしバケツとしてはちょうどいい感じのサイズに思えます。

 ザルの開口部も細いスリット状なので、ここからワカサギちゃんが漏れ出る心配もなし。

 今まで使ってたボウルと比べるとこんな感じ。こっちの方が場所をとらないわりに、形状的におさまる水量とワカサギの数は多く見込めそうです。

 ただ、残念ながらクーラーボックスを中にスタッキングさせることは無理でした。本当はそうして、この右側にあるイスパック(椅子付きリュック)の中におさめたかったんですが……。

 中のざるを抜くとちょうどいいんですよね。

 でも、ざるは必須なわけだから、無理なものはしょうがない。

リブは邪魔だから切っちゃいましょう

 さて、この野菜水切りタッパー転じてワカサギ活かしバケツタッパーさん。そのまま単体で使うわけじゃなくて、次のような小物を組み合わせて使います。

 右側のオレンジなのは針外し。左側にある小物入れはダイソーで買ってきたフック付きポケットと薬味チューブホルダーです。冷蔵庫の中の整理に使う小物たちですね。

 で、こいつらを組合せるには、どうもタッパーのリブが邪魔なんですよね。使えないことはないけど、微妙に邪魔。

 というわけで、ハサミでざくざく切り取っちゃいました。

 そうして合体すると……じゃじゃーん!

 エサには紅サシを使うんですけど、それを切る度にハサミを拭うのが面倒に思ってたんですよね。ここに挿しておけばケース以外は汚さずに済むので、最後にまとめて水洗いすればいいし、ついでに仕掛けの予備や寄せエサなんかもまとまっていい感じ。

 スタッキングできないのが残念だなあと思ってましたが、フタがあるからここに汚れ物をまとめとくこともできるわけで、これはこれで良かったのかもしれません。

実際に使ってみてどうだったかというと……

 前回のワカサギ釣行では、新しく買った道具一式だけじゃなくて、この活かしバケツタッパーさんもひっそりデビューさせていました。

 使い勝手はというとほぼ想定通り。タッパーの高さ半分程度の水を入れればワカサギちゃんを泳がせておくのは十分ですし、底へ底へと泳ごうとするので、タッパー底面4隅の角をつつくばかりで飛び出す気配は欠片もありません。
 そうか、ボウルの場合は、この「底を目指す動き」のまま、底面を辿ってどんどん上に来ちゃうから、何かの拍子で飛び出しちゃうんだ。

 釣りが終わった後は、この中にエサ箱を含む汚れ物を全部放り込んで、フタを閉じた後に表面を軽く拭いてやれば片付け完了。車内に持ち込んでも周りを汚す心配がありません。これだと釣り場で洗わなくても持ち帰ってからゆっくり洗うことができるので、やっぱりこれはこれで良かったみたいです。

 この日の成果は8匹。願わくばこいつに満杯になるくらいわんさと釣り上げてみたいところですが……果たしてそれが叶うのはいつの日か。

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