
日頃お世話になっている技術評論社さんには「山部」なる登山趣味な人たちの集まりがあって、キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者の監修者としてこれまた日頃お世話になっている東大名誉教授・放送大学前学長の岡部先生はガチのクライマーさんだったりして、「みんなで一度山に行ってみたいですね」なんて話をよくしていたのです。当然ガチの皆さんになんてついていけないので、どこかぬるめの山で。
じゃあ行きましょうと企画をたてていただいて、先週末の土曜日に高尾山へ行ってきました。3~4人かなと思ってたらわらわらと人数が増えて総勢6人(急病人が出なかったら8人だった)。普段1人で行動している身としては、こんな賑やかな山歩きは初めてです。

高尾山口駅で待ち合わせして、6号路から山歩きをスタート。
この日はもう完全お任せモードで人についていくだけなので、どの道をどう歩いていくのかあまり把握してなかったり。途中沢の中を歩いていったり、「ぬるめ」と言いつつもバリエーションに富んでて楽しいコースでした。
一路山頂を目指すかと思いきや、途中でコースをそれてまずは小仏城山を目指すことに。

小仏城山は高尾山よりも標高が上のようで、「へ~、あそこが高尾山頂か~」と逆に見下ろしながらここで昼食タイム。

持参してきたバーナーでお湯を沸かして食べるカップヌードルがおいしいんですよ。んで、残った汁にはおにぎりをぶち込んで雑炊にして食べるの。いつからか山に来たときの自分の定番メニューになりつつあります。
皆さんそれぞれに道具を見せ合って、わいわいはしゃぎながら食べる昼食タイムは懐かしの遠足然としていて、大人になるとそういう機会から遠のいているだけに、すごく新鮮です。単純に楽しい。
足下にはちらほらと花も咲き始めていて、春ですねえ。

腹がふくれたら山歩きを再開。ほどなくして高尾山頂に着くんですけど、完全観光地なのでどこを撮っても人だらけ。なので写真もとくになし。
見下ろすと高層ビルの建ち並ぶ姿が見えるんですよね。さすが東京の山だなあ。

下山途中にあった薬王院でちょっとお参り。

烏天狗さんが出迎えてました。かっこいい。

反対側には大天狗さん。こちらもかっこいい。

日本文化のこのへんのデザインってほんとかっこいいですよね。
リフトやケーブルカー乗り場を過ぎると、景色は観光地から山歩きモードへ再び切り替わります。そうしてそれなりに急な下り坂を「膝が痛いなあ」と思いながら下ること数十分。その間も、岡部先生におすすめの山を色々教えてもらったりして、随分と贅沢な時間を過ごしました。
自分も含め、花粉がひどくて若干名くしゃみの止まらない凸凹パーティでしたけども、誰一人怪我もなく無事下山して風呂に入って皆で酒盛りして日が暮れて。楽しい1日をありがとうございました。
あ、実際に歩いたルートや所要時間はYAMAPの方にまとめてありますので、興味のある方はそちらもどうぞ。
コメント
いいですね高尾山。ずいぶん前に行きました。東京にもまだまだいいところがありますね。
ほんといいところでした。東京って広いですよねえ。