
あけましておめでとうございます。
年明け早々、自分の仕事に直撃するショッキングなニュースが飛び込んできたりで、なかなか個人的には暗雲垂れ込める感じの2026年になっております。
不定期ながらも、今年はブログの更新頻度もちょいちょい上げていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
Wacom Cintiq Pro 24の内蔵スタンドは壊れるのがお約束らしい
昨年末に例年の仕事を終えてから、メインの仕事道具であるWacom Cintiq Pro 24の改修作業を行っています。
というのもこいつには内蔵スタンドがついていて、それを立てることで画面に少し角度をつけて作業できるようになっているんですが、これが…まあ…よく壊れるものみたいなんです。
うちの個体も、「スタンド立てなくてもいいかなあ、立てた方がいいかなあ」と自分にしっくりくる角度を模索して何度か立てたり寝かせたりしていたら「バキッ」と嫌な音がしましてね。それ以来スタンドがぷらぷらしちゃって固定できなくなりました。左右二本とも。
どうも内部パーツが砕け散ったみたいで、揺らすとぽろぽろなんかプラスチックの欠片が出てくる。それが変なとこに噛み込んでる様子で、スタンドを畳むこともできなくなりました。
この症例をググってみたらまあ同じ事例が出てくること出てくること。
どうやらこの機種の持病といっていいほどの定番事例であったようです。
スタンドそのものが壊れたわけではないので、スタンドを出した状態で上から荷重が乗るようにしておけば一応使えはします。
ただ、自分の使い方は「液タブ作業する時は手前に引き出してきて使い、使わない時は奥に押し込んで手前の空いたスペースにキーボードを置いて他の作業をする」というやり方であるため、スタンドがぐらぐらだと奥に押し込む際ぐしゃっと倒れこんでしまうのです。
これも、両手でスタンドを握りながら液タブを持ち上げて奥に持って行けばなんとかなりはする…んですけど、地味に面倒でストレス溜まる状態だったんですよねえ。
そこで、仕事が落ち着いたらこのへんなんとか補修したいなと思っていたのでありました。
ただスタンドを復活させるだけではつまらない
当初はまあ「スタンドが復活すればいいか」と思っていたので、筐体を分解して中の壊れた部品をどうにかしようかとか、スタンドを収納するための凹みが液タブの背面にあるからそこにフィットする三角形のパーツを作って貼り付けてスタンドを固定しちゃうかとか考えていました。
…が、手間暇かけて前と同じ使い心地に戻すだけというのは何とも面白くない。
どうせだったら前よりすごいやつにしたくなりますよね!それがお約束ですよね!
そんなわけで、自分が思っている「もっとここがこうなればなあ」という要望を整理してみると…

この2つはなんとか実現したい。そうして「ああでもない」「こうでもない」と、どんどん作る物が複雑になっていく毎度毎度のお約束状態におちいっているのでありました。

コメント
まぁ、現物合わせは常ですからねぇ。
それで、より良いものができていく、と。
現物合わせで何度もすぐ試作できちゃうんだから、3Dプリンタはすげえなーって毎回思います。
私は使っているキーボードの折り畳み式スタンドが壊れてしまいました。
最初はスタンド自体をパテ等で直したのだけど、強度が確保できすぐ壊れてしまいました。
周囲にある材料を見たら、母が使うテーブルに付けたクッション材(断面が半円のスポンジバー)の残りが有り、合わせてみたらちょうど良い角度になったので、それをキーボードの裏に貼り付けています。
折りたたみ系はどうしても弱いとこ出ちゃいますよねー。