スタッドレス用に買ったホイールナットがなんかちがう

 昨年、長く乗り続けていたBMW X3から、ダイハツのアトレーデッキバンに乗り換えました。

 軽トラと軽乗用車の中間みたいなやつで、4人乗車できるのに剥き出しの荷台があるというイカした車なのですよ。汚れ物を躊躇なく運搬できる上に、軽トラとちがってターボ付きなので高速道路もバンバン走れる。実際、年始の帰省はこの車で大阪まで帰ってました。

 そう、その年始の帰省時に雪に遭遇したんですよね。
 乗り換えたのが年末近くだったからまだスタッドレスに履き替えてなくて、それはもう焦りました。幸い、雪の酷いとこは避けて難を逃れることができたんですけど、もう即座にスタッドレスタイヤを注文しましてね。千葉に戻ったらすぐ履き替えてやるぜと思っていたんです。

 で、そろそろ換えなきゃなあと一通り届いていたスタッドレスのセットをあれこれ眺め、そういやこのナットっていくつのサイズだっけか適合するソケット持ってたかなあと工具を探しながらナットをホイールに仮置きしてたんですね。

 そしたら、なんかナットがとび出てる。

 真横から眺めてみると、ホイールで一番飛び出してるであろうセンターキャップの面よりも、ホイールナットが上にとび出てる。
 さながら中央の祭壇を取り囲む4本の柱のように…は言い過ぎですけど、なんか出てるんですよ。

 あれれ?とググって確認してみたら、「軽自動車はショートのホイールナットを使うことが多い」というではないですか。確かにネット販売の注文履歴を辿ると、ホイールとセットでおすすめされていたナットには「ショートサイズ」の記述があり、「それよりこっちの方が500円安いじゃーん、だったらこっちの方がいいじゃーん」とわざわざセットを外して単独で買ったホイールナットの方にはその記述がない…。

 一個賢くなりました。

 ホイールナットを買う時は、ネジのピッチと座面形状も大事なんだけど、実は長さも考慮しないとアカンですよと。
 このへん買っとけば良かったのかなあ。

 まあ、今回買ったやつもとび出てるといっても所詮2mmとかその程度のはみだしなので、使えるからいいか…と自分を納得させつつも。
 ただ、車検は通らないだろうなあ。

コメント

  1. デコピン より:

    「BMW X3」から「アトレーデッキ」に乗換えは、大英断ですね。普通、この乗り換えは踏み切れないですよ。
    アトレーデッキは、電気屋の親父が、軽トラで4人乗れて冷蔵庫が運べる車が欲しいと営業に言った結果、開発されたと聞いたことが有ります。
    私も欲しいなあと思った時があったのですが、トランクに工具や洗車道具などを置きっぱなしにする癖が有るので止めました。でも、佐久の畑用に22年落ちの軽トラを買ったので、荷台に横長のトランクボックスを置いています。

スポンサーリンク