MOTO GUZZI V7 STONEのギアボックスオイルを交換する

 ギアボックスオイルは、今回「オイル交換が必要だー」と思った一番の理由だったりします。ギアチェンジが渋い感じになっていたので、多分ここを換えると激変するはず。思えば新車購入時も、1速から2速へのチェンジがめちゃくちゃ固くて、1,000km点検でオイル交換してもらった時にはその変化に安堵したものでした。スコンスコンチェンジできるようになった。

 あの感激よもう1度!なのです。

 といって、特に高いオイルを用意するでもなく、こっちに用意したのもリーズナブルなGulfのギアオイル。なんでGulfかというと、単に缶の見た目が好きなだけです。

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オイルの排出はチラシをはさむと汚れなくていいですよ

 ギアボックスオイルの排出口は、ちょっと見えづらい、左右のエキパイをつなぐ中間パイプのすぐ前あたりにあります。

 レベルホールは真横にあるでかい六角レンチが刺さりそうなやつ。

 上の写真で言うと、真ん中のマーキングされたボルトがそうです。10mmの六角レンチなんて持っていないので慌てて買いに走りました。

 買いに行っている間にオイルを排出しきっておいてもらおうと思ったので、ドレンプラグだけ抜いておくことに。ただ、そのまま抜いてしまうと中間パイプがオイルまみれになってしまいます。
 チラシをテープで中間パイプに貼り付けて滑り台のような傾斜を作り、排出されたオイルが地面に置いたオイル受けへと流れ込むようにしました。

 これならパイプも汚れないし、オイルの流れる方向もコントロールできるしで一石二鳥。

 取り外したドレンプラグのには磁石が仕込まれていて、鉄粉がびっちりとくっついていました。

使い捨て漏斗とジャバラの注ぎ口を合体させて注油を試みるも大失敗に終わる

 10mmの六角レンチを買ってきて、さあレベルホールを開けてみようとしたらこれがめちゃくちゃ固い。とてもじゃないけど、持ち手の短い六角レンチなんかで開く固さじゃありません。結局、長くてごついメガネレンチを六角レンチにかませて全体重をかけることで、なんとか緩んでくれました。そんなにも固く締めておく必要があるのかなあここ。
 仮にヘキサのビット買ってきてごついレンチにはめて使おうにも、それだと手前のリヤブレーキマスターのカバーらしき金属パーツが邪魔になるので、なかなかめんどくさいです。
 漏れなきゃいいんだから、この作業後はもうちょっと緩めに締めて様子を見ることにしよう。

 で、次の問題は真横に開いてるレベルホールに対してどうやってオイルを流し込むかってこと。下の絵みたいな感じにして、つなぎ目はテープでぐるぐる巻きにしたらいけるんじゃないかなあ…と。

 こんな感じ↓かな。

 ところがこれ、一気に流し込める量なら良かったんですけど、液体が中に滞留している状態ができると、直径が変化している継ぎ目からあふれかえってしまって漏れる漏れる。ついでに無理矢理押し込んだジャバラの注ぎ口もあちこち割れたみたいで漏れる漏れる。レベルホールの穴径がジャバラの先っぽよりも狭かったのがよくなかった…。

 新しいジャバラの注ぎ口を使ってやり直してそこそこの漏れにとどめながらで全量注入し終わりましたけど、本来なら規定量1Lに対して、どうしても中に残った分が旧油分があるので、1L缶が全部入るっておかしいんですよね。どの程度漏れたか把握できてないので、ひょっとすると足りてないかも。といって、追加投入できるオイルは手元にありません。

 いいや、足りたってことにしちゃおう。

 これはケチらないでちゃんとした漏斗買ってきといた方がいいなーと判断したので、後日近所のアストロプロダクツに行って、3IN1 オイルファンネルというのを買っておきました。次回はもうちょっとマシに交換できると思います。

 交換後にどう変わったかは、また別記事で。

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