イノシシの小皿が焼き上がってきた

 陶芸サークルの入り口には、ある年ツバメが巣作りをして、それが破棄されずにずっと残ったままになっています。この巣に、毎年ツバメが帰ってくるんですよね。で、子育てして巣立っていく。
 そこまで長生きとも思えないので同じ個体ではないだろうと思うんですが、いつも決まってこの時期になると、取り合いをするわけでもなく誰かがちょこんと入ってきて、普通に子育てがはじまっているのを不思議だなーと思いながら眺めてます。

 さて、陶芸サークルでちまちま作っていたイノシシの小皿。

 素焼き~本焼きの工程を終えて、いよいよ焼き上がってきました。

素焼き~釉掛けの様子はこんな感じ

 こちらはまず素焼きから返ってきた時の写真。ひょっとして足がもげたりしてるかも…と心配しましたけど、ひとまずそんなこともなくほっとしました。

 少しヤスリで整えた後、ベンガラを使って模様を付けます。

 見えづらいんですけど、微妙に濃淡が付いてるはずなんですよね。綺麗に出るかなあ。

 乾いたら上から透明釉薬をかけてコーティング。

 これで本焼きに回しました。変に気泡が出たりしないか、ベンガラの濃淡が綺麗に出てくれるか、ドキドキしながら焼き上がりを待ちます。

仕上がりやいかに

 そうして先週末、本焼きからあがってきたのを受け取りに行ってきました。
 予定としてはこういう小皿ができあがってくるはずなんですけど…果たしてどうだろうドキドキ。

 で、受け取ってきたのがこちら。

 あれ?意外とイメージ通りかも。
 でもなんか牙の存在感がないので、下側にだけちょこっとベンガラをつけて影にしておけばよかった気もします。うーん、イメージ通り…ではあるけど、あんまりかわいくないなあ。

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