Nintendo Switchのジョイコンを、十字キー&昔懐かしトランスルーセント仕様にしてみた

 先月くらいに、家族が『あつまれどうぶつの森』をやるために本体を買ってきました。それが僕の持っているものと同じカラーリングで。特に気にしてなかったんですが、ちょいちょい本体の見分けがつかないことがあり、これはカバーか何か必要かもなあと思うようになりました。

 そうなると、前からちょっとやりたかったのがジョイコンの外装交換です。こういうの。

Myriann 置換ケース 代わりケース 外殻 ついに登場! (ブルー)
MYRIANN
【専用対応】:右左スイッチJoy-Conコントローラ用の専用設計されたDIY交換用ハウジングシェルケース(ご注意:電子部品は含まれません)

 いいですよね、トランスルーセント。なんかチープで、でも中身が見えるあのメカメカしさが妙に魅力的で好きなんです。
 ただ、Amazonで扱いのある品は、どうも自分好みの色がありません。それにどうせなら十字キー仕様にしたいので、「多分ここから調達してきてAmazonで転売してんだろ」と、そもそもの仕入れ元であろうAliExpressの方で探してみることにしました。AliExpressというのは中国の大手通販サイト。怪しい面白さに満ち満ちた買い物ができるところです。

 やっぱりあった。

MYRIANN Official Store

Nintendo Switchのジョイコンを、昔懐かしのトランスルーセント(半透明)仕様にしたり、十字キー仕様にしたりできるハウジングケースです。

 いつ届くかわからないのが玉にきずではありますが、それも一興と割り切って、とりあえず注文だけ出しておいたところ、3週間後くらいに無事届いてくれました。

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手順は複雑ではないけれども、部品が小さくて老眼にはつらい……

 届いたのはこちらの一式。ちなみにハウジングの色は完全なクリアじゃなくてブラックを選びました。

 十字キーパーツとハウジングは使いますが、スーパーファミコンカラーにしたい気持ちはないので、ボタンは使用しません。あとのパーツはどこに使うかよくわからなかったので(説明書もありませんでした)、使わないで保管しています。

 作業は特に複雑なことはなく、とにかく目に付いたネジを外しては基板ごと部品を取り出し、今回買ったハウジング側へ移植していくだけ。ただZRとZLボタンについてはネジではなく爪ではめ込んであったので、構造がわからなかった当初は「壊すんじゃないか」とハラハラしました。ボタンの隙間に板を差し込んでひねればパキッと(心臓に悪い)音がして外せます。

 あと、この部分のフィルムケーブルは裏表が大事みたいで、元の向き通りに戻さないと、その下側に来るアナログスティックのフィルムケーブルと干渉を起こして誤作動の原因になります。注意点はそれくらい。

 ひたすら小さなネジを外し、小さなフィルムケーブルを抜き、みちみちに詰まったパーツ類を移植して、元の通りにフィルムケーブルを差し込み(これが一番つらい)、元の通りにネジを締めて……できた!

 部品をなくさないように、細かい見落としがないようにという方面に気を払っていたので、途中の写真は一切ありません。
 難しくはなかったけどつかれました。2回はやりたくない作業です。

 ちなみに工具は、以前アナログスティックの交換用に買った一式で問題なく足りました。ドライバー類だけじゃなくて、ピンセットとこじ開けバーも重宝するんですよね。

 今回も移植ついでに調子を落としてた左スティックを新品交換しましたし、これはほんと買って良かったです。

仕上がりは大満足のひとこと!

 じゃあ出来上がったジョイコンを本体に合体させてみましょう。こんな感じ!

 うわすっごくいい。超ダサかっこいい。

 さらに嬉しいのが左コンのボタン部分が十字キー仕様になったこと。真ん中へ向けてゆるく凹状になった形状なので、親指が気持ち良くおさまります。

 試しにグラディウスをプレイしてみたら違和感がない。少なくともアナログスティックよりぜんぜん自然にプレイできる。『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション』を立ち上げてストIIIをやってみたら、波動拳も竜巻旋風脚も昇竜拳も普通に出せる(元がヘタなので百発百中ではないですけど)。
 これは素晴らしいです。元のボタン仕様だとこの快適さはあり得ない……。

 背面はこんな感じに。

 バッテリーがモロ見えなあたり、実にセクシーですね。

 本体からはずしてグリップにつけるとこんな感じ。

 いいわー、ほんといいわーこの感じ。

 Amazonで販売している方のレビューを読んだ当初は部品精度に難があるのかと危惧しましたけど、僕が買ったものは一切そういったことはありませんでした。はめ合わせがずれるとか、ボタン穴があわないなんてことは一切なし。
 差があるとすると、ハウジング内部に設けられた位置合わせ用の突起やバネを留める出っ張りが標準のものより少し小さくて頼りなかったかなあ……ぐらい。それも実用上は特に問題ありませんでした。

 2度とやりたくないとは思いますが、それは細かいパーツで目が疲れたから。容易に取り返しのつかない壊れ方をする類いの作業ではないので、この手のトランスルーセント仕様が大好物な人には是非挑戦することをおすすめします。

 手に取る度にニヤニヤが止まらなくなりますよ!

コメント

  1. もり より:

    一番最後のグリップ仕様の写真になぜか妙にキカイダー感を感じたおっさんです。
    どうせなら青/赤仕様だったらもっと・・・って、オリジナルのキカイダーさんは色部分は別にトランスルーセントじゃないんですけどね。

  2. sakana より:

    ニンテンドースイッチもトランスルーセントに…
    ThinkPadもトランスルーセントにするとメカメカしくていいと思いますね…
    ThinkPadの頑丈さは犠牲になりますけど、トラックポイントがあるから問題なし!

    • きたみりゅうじきたみりゅうじ より:

      本体もセットでトランスルーセントにするハウジング出てるんですけど、そっちはさすがにやめました。保証が…(笑)

      あとThinkPadは黒くて無骨なのがいいんですよ!あれは透明駄目です!( ゚∀゚)o彡°

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