ThinkPad X1 Yoga (2019)でATOKを利用する場合に、英語配列キーボードの右AltキーへIME ON/OFFを割り当てる方法

 先日、ThinkPad X1 Yogaで右AltキーにIMEのON/OFFを割り当てるやり方を書いたんですが……

 その後、使用するIMEをATOKに切り替えたら、このやり方では割り当てができなくなってしまいました。

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ATOKはリストに存在するキーしか割り当てに使えない

 ATOK導入後、Microsoft IMEと同様にF13キーを割り当てようとして、ATOKメニューのプロパティ(環境設定)を開きました。

 キー・ローマ字・色タブにて「キーカスタマイズ」ボタンを押すと、本来であれば各機能に好きなキーを割り当てることができます。

 このキーカスタマイズ画面で、設定したい機能をダブルクリックすると設定画面が出てきて好きなキーを設定できますよという流れなんですが……設定するキーはドロップダウンリストから選ぶしかなく、独自のキーを追加することができません。

 あれこれ調べてみましたが、どうもF13キーを使用するのは無理そうです。このリストにある中から、害のなさそうなものを選んで右Altキーに割り当てるしかないっぽい。

Insertキーを右Altに割り当ててみて様子見中

 英語配列キーボードにも備わっていて、使わないキーの筆頭といえば「Insert」「ScrollLock」「Pause」の3つ。うち、キーカスタマイズの設定リストに存在するのはInsertキーだけでした。仕方がないので、右AltキーにInsertキーをChange Keyで割り当てて、それを日本語入力ON/OFFのキーとしてATOKに登録しました。

 Insertキーは、一応Microsoft Wordなんかで文字入力を「挿入モード」か「上書きモード」かを切り替えて編集できるようにするキーだったはず(上書きモードにすると、文の途中にカーソルを置いて入力していった場合に、既存の後続文字列が入力文字で置き換えられる)。そのため、そちらの動作に支障が出るのではと危惧しましたが、試し打ちしてみたところ、日本語入力ON/OFFと挿入/上書きモード切替が両方行われてしまうような動作にはなりませんでした。
 ひょっとして今のWordって、上書きモードなくしてあるのかな……。

 とりあえず現状はこれで不便なく使えています。ただ、一応システムとしてサポートしてあるキーのはずなので、思わぬところで誤動作が起きないか継続して様子見中です。
 ATOKもF13キーを指定させてくれると助かるのになあ。

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