仕事場にもプロジェクター環境を構築するのだ

 昨年末は、忙しくてストレスMAX状態にあったもんで、あちらこちらのセールを見ては、ストレス解消だとばかりにあれこれ買い物をするバーサーカーモードに入っていました。
 そんな中、ふと目に付いたのがこれ。なんかすごく安くなってた。

Anker Nebula Capsule II(世界初 Android TV搭載 モバイルプロジェクター)【200ANSI ルーメン / オートフォーカス機能 / 8W スピーカー / DLP搭載 / 5000種類以上のアプリケーション / ホームエンターテインメント】
Anker
MONOQLOベストバイオブザイヤー受賞: MONOQLO編集部が2019年にテストした約5000製品の中で「最も感動した完璧プロジェクター」として年間ベストバイを受賞しました。

 モバイルプロジェクターは以前から欲しかったもののひとつということもあり、それで我慢がきかなくなって思わず購入してみたわけですが、さていざ届いてみると使いどころがありません。

 いつか森を買ったら、こいつを使って野外上映会というのもいいなーとは思うんですけど、今現在森を買う予定はないし(あったんだけどコロナで流れた)。
 壁にでも映して遊ぶかなーと思っても、壁には陶芸道具や鏡が据えられてあって、既にスペースは残ってません。

 それでもちょっと無理矢理映して遊んだ感じ、スピーカーとしても予想以上に良い音が鳴るし、内蔵アプリで動画配信サービスを直接利用して投影できるというのもすごく便利。全般的に動作がサクサク小気味良いのも好印象で、見た目のかわいさもあって、これはどうにも活用したくて仕方ないぞとなりました。

 ん?そういえば壁の反対側は隣室との間のドアを取っ払ってたな……。

 壁がないなら、作ってあげたらいいんじゃない?
 そうだよ、ここにスクリーンを設置してみよう。

スポンサーリンク

突っ張り式の遮光ロールスクリーン見っけ!

 さすがにがっちりした電動スクリーンを取り付けるつもりはありません。先日自宅リビングに映り込み防止用として取り付けたニトリの遮光ロールスクリーンがいい感じに使えそうだったので、あんな感じのものを投影用に流用して済ませたいところです。

 少し検索して調べてみると、どうやら実際にニトリの遮光ロールスクリーンやイケアの遮光ロールスクリーンは、お手軽安価なスクリーンとして利用されている様子です。ただ、取り付けるためには壁面にネジ留めしないといけません。
 うーん賃貸にネジ留めはちょっと……でも柱をたててとか、そこまでガチでやる気はないんですよ、どうしようかな。

 と思ってたら、こんな品を見つけました。突っ張り式のようです。これなら大げさな工事は必要ありません。

グラムスタイル つっぱり ロールスクリーン 1mm単位 サイズ指定 オーダー 無料 (一級遮光 幅180cm 高さ180cm) ホワイト チェーン式 左操作
グラムスタイル
■7月3日(金)から7月6日(月)までのご注文・ご入金で7月16日(木)~7月21日(火)の出荷予定です。■7月7日(火)から7月9日(木)までのご注文・ご入金で7月22日(水)~7月29日(水)の出荷予定です。※天候や交通事情により数日遅れる場合もございますのであらかじめご了承くださいませ。このようにやむを得ない事由による遅延のためのキャンセル・変更等はお受けできません。

 販売元のサイトを見ると無料サンプルが用意されています。これ幸いと取り寄せてチェックすると、ニトリの遮光スクリーンと同レベルのしっかりした品でした。おもて面の白色度もいい感じ。
 さっそく開口部の寸法を測り、注文してみることにしました。

取り付けは簡単!しかもしっかりがっちり動かない!

 注文から2週間ほど経って品物が送られてきました。最初から完成品が細長いケースに入って届くので、設置作業は組み立ての手間もなく突っ張らせてテンションをかけたらおしまいです。超簡単。

 開口部の上辺に押しつけて突っ張らせたので、水平を取る手間すらなくて、ダンボールから取り出す時間がほぼ作業時間みたいなものでした。

 では向かって左側につけたコードを引っ張って、じゃらじゃらとスクリーンを降ろしてみましょう。

 このコードが意外と固めなんですけど、そんなんじゃびくともしないくらいがっちりくっついてます。落ちてきそうな頼りない感触は皆無。これは用途的に大正解だったかも。

 まあ値段なりなところはあって、下の方にちょっと波打ってるとこがあったり、皺がついてたりはありますね。でもロールスクリーンにはこの程度のしわはあって当たり前だろうし、投影用としても使うのは一部分なのでここを避ければ良し。特に実用上は問題ありません。

じゃあ映してみよう

 それでは部屋を暗くして、上映会としゃれこんでみましょう。最近Netflixで視聴中の『ブラックリスト』ってアメドラを再生開始して映し出してみる。

 おおおー良い感じ!さすがに以前自宅に設けたような大迫力とまではいきませんけど、80インチくらいはあるんじゃないかな。

 配置はこんな感じ。右側に灯る赤ランプの主がAnker Nebula Capsule IIです。壁際近くにミニ三脚で自立させてます。

 自分はその横に座って見る形になるんですけど、これだとNebula Capsule IIのスピーカーがそばで鳴ることになるので、さほど大きな音にしなくても迫力があるように聞こえるのは賃貸の集合住宅ではありがたいポイントです。しかも音がうまく拡散されるみたいなんですよね。すぐ隣で鳴ってるはずなのに、ちゃんと映像側から聞こえてくるように錯覚するので違和感がありません。よくできてます。

 Nebula Capsule IIにはHDMI入力があるので、となるとこれで遊ぶこともできるわけですね。

 3年前、自宅にプロジェクター環境を作って大満足だったんですが、そこで唯一残念だったのが、「自宅じゃ友だちを呼んで騒げないな」ということでした。

 大画面でパワプロやったり、桃鉄やったり、サッカーを応援したり、ラグビーに興奮したり、流行りの映画やアニメを流しながら鍋をつついて酒を飲んだくれたり、そんなことをしたい。もう40歳もとうに過ぎたいいおっさんですが、だからこそそういうたわいもない遊びを誰かとだらだら気兼ねなく楽しみたいわけですよ。

 この環境ならそれができる!

 まあ、あと残る問題は「誰がそんなことに付き合ってくれるの?」ですかね。誰か遊びに来ないかな……。

コメント

  1. sakana より:

    6万円ちょっとで80インチかぁ……
    TV視聴用・PCモニタ代わりだったら良さそうですね!

    • きたみりゅうじきたみりゅうじ より:

      僕が買った時はセールで4万円ちょっとだったんですよね。それで持ち出しても使えるから、かなり満足度高いです。定価だとかなり用途がはっきり見えてないと微妙な感じはあるかもしれないですね~。

スポンサーリンク